加工技術

加工技術

温故知新技術の継承

当社は、圧縮成形機(コンプレッション成形)、 射出成形機(インジェクション成形)によるプラスチック部品の製造を行っています。後継者は、プラスチック成形一級技能士を取得おり、当資格取得には、7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上、3級合格後4年以上の実務経験を必要としています。成形操作・成形収縮率・歩留まりの計算に高い能力を持ち、研磨技術が高く、クレームがつきやすい「黒色 鏡面仕上げ」についても、クレームがほぼありません。納期遅延をおこすことはほとんどなく、数々のお客様より高い信頼を得ています。

最新の設備を導入し技術力を大きく向上しています

NIIGATA CNTS100

✓省エネ、繰り返し安定性に優れた全自動式
✓ニイガタオリジナルの制御システム
タフなメカを搭載
業界トップのワイドプラテン
ハイサイクル、低騒音を実現
耐摩耗スクリューを標準装備
✓万全のサービス体制

職人芸のプレス成形から、当社は始まりました

沿革

1970年 東京都板橋区で代表者髙木充がプレス成形業者として創業。灰皿や食器 の製造をメインとしていた。
1995年 主要取引先があった埼玉県吉見町に移転。
1998年 後継者である髙木潤が入社。

社名髙木プラスチック
代表髙木充
事業所〒355-0156 埼玉県比企郡吉見町大字長谷721-3
創業1970年10月
設立1970年10月
営業種目プラスチック研磨
定休日日曜日
営業時間9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
加入団体吉見町商工会